就職・転職

内定ゼロでも焦らない!絶対に転職できる!

今の転職市場は東京オリンピック開催の影響を受けて、日本経済全体が好景気になっていて、それにより、売り手市場になっています。

売り手市場ということは、企業が採用活動を行っているケースが多く、その分、求職者は求人をたくさん見つけることができますので、転職しやすいということです。

転職市場の変化は、求職者の転職活動には必要不可欠で、その意味では今、転職活動をすれば、多くの求職者は早い段階で内定を勝ち取ることができます。

しかも、転職活動が3カ月程度で、複数社からの内定を勝ち取る求職者も珍しくないでしょう。

しかし、求職者のなかには、今の売り手市場の状況でも諸事情によりなかなか内定ないという人もいます。

『内定ゼロ』とは、自分にとっても納得できないでしょうし、自分の転職活動の状況を今以上に悪化させてしまう大きな原因にもなります。

自分が転職したい第一希望の会社ではなくても、できれば早めに内定を勝ち取っておくことが、その後の転職活動にも悪影響を与えるということはないでしょう。

内定ゼロで自信を喪失したり、焦り気味に転職活動をしてしまっている求職者のために、内定ゼロでも絶対に転職できる方法やその理由をご紹介します。

内定ゼロが与える求職者への影響

内定ゼロという事態は、求職者からすると、ありがたいことは何ひとつありません。

内定とは、求職者にとっては精神安定剤のようなものです。

第一希望の企業ではなくても、自分の希望条件に入っている企業からの内定は心の安定や安心に繋がります。

転職活動とは、絶対がない行動です。

どれだけ優秀な求職者でも、必ず内定がもらえるという保証はどこにもありません。

その上、転職活動は求職者が個人で行う行動のなるため、他の求職者の転職活動がどのような進捗であるかを知ることも難しいでしょう。

求職者のあるある話として、求職者は転職活動中に確実ことがない分、不安が大きくネガティブな思考に入りがちです。

他の求職者の存在が目に見えない分、『自分は他の求職者より劣っている』、『他の求職者はもっと実績が良い』など、自分を必要以上に下に感じてしまい、自信喪失となり、その後の転職活動に悪影響を及ぼすことが多いです。

転職活動はメンタルも大きく影響することで、前向きな気持ち、自信を持った状態での転職活動は、選考を行う企業にも伝わり面接での印象も良くなります。

内定ゼロという現状を変えることが必要になるのですが、その転職方法は何が適切かということです。

絶対に転職エージェントを使う

今、内定ゼロという状況となっている求職者は今の転職活動の方法を見直した方が良いです。

内定ゼロの求職者は、自己応募での転職活動をしていませんか?

自己応募という転職方法を具体的に言いますと、転職サイトやハローワーク、求人情報誌などです。

これらの方法は、求職者が求人検索、履歴書や職務経歴書の作成、面接日程の調整などすべてのことを求職者が自ら行わなければなりません。

現職に在籍しながら転職活動をしている求職者が多いでしょうから、そう考えると自己応募での転職活動は、転職活動に充てる時間が少なくなり、それぞれの転職活動の質が低下してしまいます。

低下するということは、当然、選考結果にも影響があり内定が出ないということです。

企業の選考を受ける際には必ず選考対策としての準備が必要になるのですが、準備不足は企業の選考では致命的なミスです。

準備さえ出来ていれば対処することができたことを準備がないため、対処できず、それも理由で見送りになるということは、勿体ないことですし、やってはいけないことです。

転職エージェントを使うと、求人紹介などすべてのことをキャリアアドバイザーが担当してくれますので、かなり時間的な削減をすることができ、生産性の高い転職活動を行うことができます。

求人には内容情報や過去情報を知ることができる

転職エージェントを使うと時間的なメリットの他、求人紹介や選考の段階で大きなメリットが生まれます。

企業からすると、求人は証拠になります。

企業は多くの法律が関係し、なるべく証拠は残したくないと考えています。

例えば、男女雇用機会均等法です。

男女雇用機会均等法には性別や年齢を理由に採用してはいけないとなっているのですが、企業は組織で成り立っていますから、そのポジションで組織構成上、男性が良い、女性が良い、年齢は〇〇才までというイメージをしています。

しかし、求人にはこのような情報を法律があるために記載することができません。

この他でも、どの企業もどこからしらの業界に属していて、その業界には必ず競合他社があります。

なるべく経営や事業に関する情報は外に出したくないと考えていますが、求人は外に漏れるリスクを持っています。

転職エージェントを信用しても、最終的には求人は求職者に渡ります。

どのような求職者に求人が渡るかまでは企業は把握することができませんので、当たり障りない募集要項だけを記載することが多いです。

求職者は、その当たり障りない情報からその企業が自分の条件に合致しているかどうかを判断しなければなりませんので、ミスマッチが起こりえるのです。

選考の段階では、面接が必ずありますが、企業は過去にも同じポジションで求人を公開したことがありますし、また、同じ求人でも数日前など直近ですでに選考を終えた場合も想定できます。

転職エージェントは、企業からどのような面接を行うのか、どのような質問をしたのかを知っていますから、面接前に求職者に対してこれらの情報を提供してくれます。

準備は大切ということは先述の通りですが、自分が応募するポジションと同じポジションの過去情報を知ることができるということは、準備もピンポイントにすることができ、どのような質問が想定されるのかを把握しつつ準備することができるのです。

何もないなかで準備するよりも過去に実際に質問された内容を知った上で準備する方が絶対にプラスです。

書類選考の通過率も上がる

どの求職者にとっても書類選考は鬼門であり最難関です。

面接とは異なり、書類選考は、見送りすることを前提としている性格を持ちますので、内定ゼロという求職者は、ほとんどの場合、書類選考の通過率が極めて悪いです。

企業はそれぞれに書類選考のやり方や評価ポイント、好むレイアウトがありますが、それに合致した内容の履歴書や職務経歴書を作成し企業に提出することができれば、相手である企業に合わせた内容を提供することができるということで書類選考の通過率も一気に上がります。

転職エージェントを使うと、履歴書や職務経歴書の添削を転職支援のなかで受けることができるのですが、転職エージェントは、求人元である企業と長い取引実績がありますから、企業の書類選考の癖などを把握していて、その企業に見合う履歴書や職務経歴書の書き方や内容を知っています。

面接同様に企業が求めるものを提出することができれば、書類選考の対策になります。

書類選考の通過率が上がるということは、それだけ面接に進む確率が上がります。

面接でも事前準備を行うことができ、面接通過率も上がります。

面接の先に選考はありませんから、最終的に内定確度が上がるということです。

このプロセスを踏むためには、転職エージェントを使うしか今の転職市場では方法はありません。

生産性の高い、また、各種選考の通過率を上げるためには、転職エージェントは必須です。

転職エージェントを使うことで、今の内定ゼロという状況を打開することができるでしょう。

転職エージェントの使い方

転職エージェントと言っても、日本には1000社以上の数があります。

どの転職エージェントを、どれぐらいの数を使えば良いのか分からないでしょうから、このあたりについても触れておきます。

転職エージェントは大きく分けて大手と中小規模があります。

大手の転職エージェントは、求人の数が特徴で、中小規模の転職エージェントは転職支援の質が特徴です。

どちらも兼ね備えた転職エージェントがあれば、1社だけの利用で十分なのですが、求人の数と転職支援の質のどちらも特徴として持っている転職エージェントはありません。

そこで、転職エージェントを複数同時に利用することです。

求人の数を担保するために大手の転職エージェントを1社、転職支援の質を担保するために中小規模の転職エージェントを2社、3社程度。

1回の転職活動で合計3社から4社の転職エージェントを利用するということです。

大手の転職エージェントを同時に複数利用してはいけないのか?という疑問があるでしょう。

大手の転職エージェントを同時に複数利用しても問題ないのですが、同時に複数利用してもあまり意味はないですし、転職活動の生産性が下がりますのでオススメしません。

採用活動を行う企業は、転職エージェントを利用するにあたり求人を依頼しなければならないのですが、求人を転職エージェントに依頼するだけであれば、一切の採用コストは発生することはありません。

どの企業も、採用活動の期間を決めていますから、採用の遅れは経営や事業計画に影響があります。

コストが発生せず、採用活動期間が決まっているのであれば、企業からしても同時に複数の転職エージェントを利用して求職者の紹介数を増やしたいと考えます。

基本的に、企業は大手の転職エージェントを同時に利用する傾向がありますので、複数の大手の転職エージェントを同時に利用するということは、求職者からすると、複数の大手の転職エージェントから同じ求人紹介があるということです。

求職者は転職エージェントから求人紹介があった場合、求人を確認し、応募するかどうかの連絡を転職エージェントにしなければなりません。

これを怠ると転職エージェントからのイメージが悪くなり、『求人を紹介しても応募可否の連絡すらない。転職する気がない。』ということで、その後の転職支援が消極的になってしまいます。

転職エージェントが転職支援に消極的になるということは、内定ゼロの求職者からすると死活問題です。

必ずレスポンスしなければなりませんから、過去に他の転職エージェントから紹介されたため、応募しないとしても、どのような求人かどうかを見なければなりませんので、その時間が無駄です。

大手の転職エージェントと中小規模の転職エージェントは扱う求人のタイプが違います。

求人のタイプが違うということは取引する企業も異なるということで、求人紹介の重複が少ないのです。

今ご紹介した転職エージェントの規模を変えた組み合わせで利用することで、求人紹介の幅が変わりますし、求人の数と転職支援の質の両方を期待することができます。

内定ゼロで厳しい状況にある求職者は、この両社の利用により求職者としての自分のレベルを引き上げ、選考対策も万全にすることができ、100%に近いぐらい内定ゼロという状況を打開することができるでしょう。

リクルートキャリアは絶対に利用

大手の転職エージェント、中小規模の転職エージェント含めて複数の転職エージェントを同時に利用する場合、この転職エージェントは絶対に外せないという中心的な転職エージェントがあります。

その転職エージェントは、リクルートキャリアです。

リクルートキャリアは、日本で最も転職支援実績、採用支援実績があり、また、知名度においても最もある転職エージェントです。

求職者のなかには、どの転職エージェントを使うか迷ったらリクルートキャリアという声が多いのですが、それぐらいメリットある転職支援を受けることができます。

基本的には同時に複数の転職エージェントを利用することが理想的ではありますが、『まずは1社だけで様子を見たい』、『同時に複数利用できるだけのゆとりがない』という場合は、リクルートキャリアだけでも十分な効果を得ることができます。

リクルートキャリアには、優れたキャリアアドバイザーが多数在籍していますし、経歴が浅い求職者の転職支援も昔から得意としてきていますから、内定ゼロという求職者の転職支援に関しても柔軟に対応してくれます。

また、リクルートキャリアは転職エージェントのなかでは珍しい採用する側である企業に対して主張できる立場にあります。

選考理由が不透明であれば、異議申し立てをしたり選考のやり直しを企業に依頼することもあります。

内定ゼロでも焦る必要はありません。

リクルートキャリアなどの転職エージェントを利用することで絶対に転職することができます!

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