固定残業代とは?仕事で損をしている理由

固定残業代について知りたい。固定残業代だと損をしているって聞いたけど本当なの?

キャリアコンサルタントがこの悩みにお答えします。

長時間の残業が問題視される現代で、固定残業代の会社にいると損をすることがとても多いです。また固定残業代の会社は給料の条件が悪く、働きやすい環境とは言えません。

固定残業代について理解することで、あなたのキャリア形成にも役立ちます。

今回は、固定残業代についてと、固定残業代の会社はリスクが高い理由をキャリアコンサルタントが説明します。

固定残業代とは?

まず、固定残業代とは何かを簡単に説明します。

固定残業代とは、給与の中に一定時間分の残業代が含まれることを意味します。

たとえば50時間を固定残業代に含めている企業があったとします。もし従業員が50時間残業をした場合、会社は本来ならば50時間分の残業代を支払わなければなりません。

ですが、固定残業代の場合はこの50時間分の残業代を給料に含めているため、50時間までは残業代が出ません。

この固定残業代、違法ではないだけにとても厄介です。

固定残業代の会社はリスクが高い理由

実は固定残業代の会社にはブラック企業が多く、長時間労働に苦しんでいる人がたくさんいます。

なぜ固定残業代の会社にブラック企業が多いかというと、仕事量が多いのに回らないため固定残業代にして労働者を強制的に働かせているのです。

そもそも仕事量が適正で、時間内に終わる企業であれば、わざわざ固定残業代など使いません。

固定残業代を使っている企業は、残業時間が長かったり、休日出勤が多いといった特徴があります。

しかも厄介なことに、固定残業代以上の残業をさせているのに、残業代を出さない企業もあります。

こうした企業は体制を変えないので、早いうちに見切りをつけて転職すべきです。

固定残業代の会社への転職では求人票に注意すること

長時間労働を強いるのに残業代が出ない企業は、なるべく早く転職すべきです。

ただ今はブラック企業も多く、求人票に記載されている内容がわかりにくいことも多いです。

ブラック企業は、給料が月30万で特記事項に固定残業代を含むなどわかりにくく求人を出しています。

ハローワークや転職サイトには、こうした求人が普通に出回っています。

転職で失敗しないためにも、転職エージェントを利用することをおすすめします。

転職エージェントは無料で利用でき、ハローワークや転職サイトにはない好条件の非公開求人を紹介してもらえます。

ブラック企業の情報もたくさん持っているため、転職失敗のリスクを減らすことができます。

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