みなし残業とは?残業時間が多いと将来のリスクが増えます

みなし残業について知りたい。みなし残業の会社はブラック企業の可能性もあるって聞いたけど本当なの?

キャリアコンサルタントがこの悩みにお答えします。

長時間の残業が問題視される現代で、みなし残業の会社にいると将来的なリスクがとても高くなります。給与面だけではなく、あなたの健康面でも悪影響があります。

みなし残業についてと、みなし残業の会社はリスクが高い理由をキャリアコンサルタントが説明します。

みなし残業とは?

まず、みなし残業とは何かを簡単に説明します。

みなし残業とは、給与の中に一定時間分の残業代が含まれることを意味します。

たとえば30時間をみなし残業に含めている企業があったとします。もし従業員が30時間残業をした場合、会社は本来ならば30時間分の残業代を支払わなければなりません。

ですが、みなし残業の場合はこの30時間分の残業代を給料に含めているため、30時間までは残業代が出ません。

みなし残業は違法ではないだけにとても厄介です。

みなし残業を採用している会社の特徴

実は、みなし残業の会社にはブラック企業も多く、長時間労働に苦しんでいる人がたくさんいます。

なぜ、みなし残業の会社にブラック企業が多いかというと、仕事量が多いのに回らないため、みなし残業にして労働者を強制的に働かせているのです。

そもそも仕事量が適正で、時間内に終わる企業であれば、わざわざみなし残業など使いません。

みなし残業を使っている企業は、残業時間が長かったり、休日出勤が多いといった特徴があります。

しかも厄介なことに、みなし残業以上の残業をさせているのに、残業代を出さない企業もあります。

こうした企業は体制を変えないので、早いうちに見切りをつけるべきです。

みなし残業の会社にいると将来的に危険な理由

みなし残業は残業代が出ない給料のデメリットだけではなく、健康面でもリスクがあります。

長時間労働をすると、当然ながら精神的にも肉体的にも辛くなります。

  • うつ病
  • 過労死

長時間残業の企業に勤めていると、こうした健康上のリスクが高くなるのです。

うつ病になってから、休職して転職する人もいますが、簡単に社会復帰することができません。

もし、残業時間が多く辛いと感じているなら、今すぐ転職活動を始めましょう。

ギリギリまで我慢してからだと、精神的に追い込まれて転職活動すらできなくなるからです。

本当に追い込まれてから動き出すと、「もっと早く転職しておけばよかった」と後悔します。

ただ転職活動は簡単なものではなく、ブラック企業に当たる可能性があるので一人では行わないでください

転職活動は、無料の転職エージェントを利用して、あなたの希望に合った求人を紹介してもらいましょう。転職エージェントはブラック企業対策もしているので、転職失敗のリスクを減らすことができます。

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